目の付けどころ

苦しみを克服するために、ひとつひとつ乗り越える最中でも、

それとも最中だからなのかわからないけれど、

そのひとの年輪、目の付けどころが本領発揮。

お店に落ちてた10円硬貨を見つけて店員さんと大笑顔。

真夏の路上を横断する黄金虫の幼虫を見つけてレスキュー。

どっちに突き進むかハラハラわからないけど、一生懸命なのだ。

きらい大きらい、だいすき、敵わない。いつもこの繰り返し。

そして、今日も一日無事に終わりました。