静まるもの

日常は繰り返し。すなわち、そうじせんたくすいじにりょうりは欠かせない。

黙々と取り組む、とは言っても、頭の中では段取りと時間制限と予定外のプランが浮かんでしまったり。

思いがけない発見があったり。失敗も成功もあって、それはそれでまさに営みなのだ。

そしてそこに在るものに在ることに目を凝らして、出身とゴールを再確認してベストは何処かと一喜一憂(大袈裟)。

そこから何かをみる。地に足をつけてとはそういうことだと理解している。