ちいさな覚悟

今日もまた噛みあわないことばとふるまいのいつもの事。その合間に噴出する感情とそのあとに確認するちいさな覚悟。

一日ちゃんと生きるため、やっぱり今日もちゃんと疲れ果てた。

生きているからこそ、生きるためもっとわかりたいこと、経験したいこと、それから伝えたいことがあるから、誰もいないけれど。

ちいさな覚悟から足を踏み出したり、踏み外したりの繰り返し。けれど、届くことばに力をもらっているから。

内なるちいさな変化を見出して、引き留められた場所はあってないものだと、自らを知ってみたいのだ。

今日もありがとう。